ノートを探す
NoteDeck の検索には 2 つの層があります。
| 探す先 | 見つかるもの | |
|---|---|---|
| サーバー検索 | Misskey サーバー | サーバーが検索対象にしているノート |
| クライアント検索 | 手元のデータベース | 自分の画面に流れてきたノート(全サーバー・全アカウント横断) |
「見たはずなのに見つからない」の多くは、サーバー側の検索対象から外れているケースです。NoteDeck は表示したノートを手元にも溜めているので、そこから引けます。どちらもカラムとして開き、両方を並べて使えます。
どちらのカラムも、検索語が母集合で、ヘッダーのフィルターメニューから条件を加えて絞り込みます。検索語は「いずれかを含む / すべてを含む / 除外」で組み合わせられます。実行はヘッダーのボタンからです。
クライアント検索カラム
「クライアント検索」カラムは、手元に溜まったノートをサーバーやアカウントを跨いでまとめて引きます。どのサーバーで見たかを覚えていなくても探せます。
- 検索語のほかに、範囲(すべて / 特定のサーバー / 特定のアカウント)、投稿者(
nameまたはname@host)、期間、添付の有無で絞り込めます - 検索語が空でも絞り込みだけで引けます。「直近 1 週間の画像付き」のような条件も作れます
- 検索語と絞り込みはカラムに保存されるので、条件を置いたまま開きっぱなしにできます
- 複数のサーバーで見た同じノートは 1 行にまとまり、どのサーバーで見たかは行の内訳から確認できます
- サーバーにログインしていなくても、手元にある分は引けます
- カラムクエリも適用できます
サーバー検索のフィルターメニューには、ホストの指定(すべて / リモートも / ローカル / 各サーバーのローカル / ホスト指定)があります。
チャットは対象外
チャット(メッセージ)の内容は、サーバー検索・クライアント検索のどちらにも出ません。メッセージカラムの中で、読み込み済みの会話を検索することはできます。
手元に残るしくみ
タイムラインに流れてきたノートは、ローカルの SQLite に自動で蓄積されます。特別な操作は要りません。どれだけ残すかは設定のキャッシュで選べます。フォロワー限定やダイレクトを含む、自分の目を通った全ノートが暗号化されずに保存される点は覚えておいてください。
そのため次のことが起きます。
- サーバーからノートが削除されても、手元のコピーは残る
- 連合が切れて相手サーバーが見えなくなっても、取得済みのノートは読める
- オフラインでも過去のタイムラインを読み返せる
溜まるのは「流れてきたもの」だけ
自分が一度も表示していないノートは手元にありません。フォローしていないユーザーの過去ログを遡ることはできません。
カラムごとに視界を絞る
検索とは別に、カラムクエリという仕組みがあります。カラムに流れてくるノートを、自分で書いた条件式でふるいにかけられます。
- 特定のキーワードを含むノートだけを流す
- 特定のユーザーやサーバーからのノートを外す
- 添付ファイルのあるノートだけを見る
条件は AiScript の式で書きます。書いたものは名前を付けて保存でき、複数のカラムで使い回せます。他の人が書いたクエリをストアから入れることもできます。
クエリの管理は「クエリ」カラムから行い、適用はタイムラインやクライアント検索のカラムのフィルターメニューで切り替えます。リノート除外やメディアのみといった組み込みのトグルも同じメニューにあります。自分で書くには開発者モードが要ります(書き方)。